コラム

カードローンを選ぶ5つのポイント!

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カードローンを初めて利用する方は、何を見て選べばいいのか全然検討も付きませんよね。金利、利息、次々の返済額など…。あまり調べずに借りてしまうと、返済が追い付かなくなってしまうという危険性もあります。そこで今回は、金融機関はどのように選ぶべきか、選ぶ際のポイントをご紹介していきたいと思います。

カードローンとは何なのか?

カードローンを利用したことのない方からすると、カードローンと聞くと、何だか恐ろしいものだというイメージがあるのではないでしょうか。カードローンとは、銀行や消費者金融などから、現金の借入を行うことができるサービスのことを言います。借入れた現金は目的を限定せずに使うことができ、さらに保証人も必要ありません。

そうは言っても、借入れにはかなり厳しい条件が要るのでは?と思うかもしれませんが、20歳以上かつ安定した収入があると認められれば、誰でも利用することが可能となっています。さらにコンビニのATMから利用することができますので、すぐに現金が必要な方には嬉しいですね。

金融機関を選ぶ際のポイント

金融機関を選ぶ際のポイントは、以下の5つが挙げられます。

1.金利

ここは絶対に外せない重要ポイントですね。なるべくなら、全体の支払額は少なく抑えたいですよね。しかし当然ですが、金利が低い業者はそれだけ審査が厳しい傾向にあります。すぐにお金が欲しい!という場合は向かないかもしれません。

初めてカードローンを利用する場合は、なるべく金利が低い業者を選ぶべきです。もし審査が通らなかった場合、少し金利が高めの業者に改めて申し込むのが良いでしょう。

2.審査スピード

こちらは業者によってかなり違いがあります。上記でも書きましたが、手続きの簡単な業者はそれだけ金利が高くなる傾向があります。あまりにも審査スピードに重点を置きすぎると、毎月の返済額が高くなってしまう可能性があるため、金利とスピードはバランスよく見るようにしましょう。

3.利用限度額

借入については明確に法律で定められており、貸金業者からの借入れは「年収の1/3まで」となっています。また、初めての利用の場合、限度額は50万円以内となるのが一般的です。いきなり大きな金額を貸してもらえるということはなかなかありません。

4.返済方法

返済方法としては、リボルビング払いが一般的です。リボルビング払いとは、毎月一定の金額を返済していく方法です。一言でリボルビング払いと言っても、その中にいくつか細かい種類があります。「元利定額リボルビング」と呼ばれるものは、初月から完済まで一定金額を返済することになります。

また、「元金定額リボルビング」では、定額の元金分+その利息分を返していくことになります。この辺りも、しっかりと業者に確認しておくようにしましょう。

リボルビング払いの中でも、いくつか細かい返済方式の違いがあり、その中から選んでいく形になります。初月から完済までずっと一定金額を返済する「元利定額リボルビング」や、定額の元金分+その利息分を返済していく「元金定額リボルビング」などがあります。初めての場合は分かりにくいことも多いので、業者とよく相談して決めていきましょう。

5.融資スピード

これは最初に述べたように、金利と審査のバランスによるものです。低金利の業者は手続きが細かく、審査に時間がかかる傾向にあります。ただし一度カードが発行されれば、ほとんどの業者がATMやネットを通じ即時の融資が可能となります。

「FAQ」

カードローンの契約に必要な書類は?

カードローンで融資を受ける際、まず申込書の作成が必要となります。申込書の他にも、借入金額によって必要な書類が変わってきますので、必ずチェックするようにしましょう。

消費者金融系のカードローンの場合、借入を行う際に貸金業法という法律が適用されることになります。この法律では、利用限度額が50万円を越えるカードローンの場合、収入を証明する書類の提出を義務づけています。

収入を証明する書類とはどのような物なのでしょうか。

一般的なのが、源泉徴収票もしくは給与明細です。源泉徴収票を使えば、前年度の年収を証明できます。源泉徴収票は会社に申請すれば発行して貰えます。それが面倒という方は給与明細でも問題ありませんが、その場合は直近の3か月以内で連続2か月分の給与明細を提出することと決められている所が多いです。

どちらを選んでも問題ありませんが、源泉徴収票を取得する方がスムーズに行くかと思います。

サラリーマンの方は上記の方法で問題ありませんが、個人事業主の方は住民税決定通知書もしくは課税証明書を準備する必要があります。もし納税済みであれば、納税証明書でも所得の証明が可能です。また、個人事業主の方は基本的に毎年三月ごろに確定申告を行っているかと思います。この時に税務署に提出した確定申告書のコピーでも、収入の証明は可能です。

専業主婦の場合は?

専業主婦の方でも申し込めるローンも存在しますが、その場合は配偶者の収入証明書類が必須となります。それに加え、配偶者が借入することに同意している一筆が必要となります。

まとめ

このように、消費者金融系のカードローンである場合、貸金業法による縛りで色々と書類が必要になってきます。対して銀行系カードローンの場合は、このような業者には含まれないため、この法律による縛りはありません。銀行によって小さな違いは存在しますが、100万円を超えないと収入を証明する書類を準備する必要のない所が多いです。

また、借入額に関係なく、本人確認書類は必要になります。一般的に運転免許証かパスポート、各種健康保険証等です。外国人の場合、在留カードや特別永住者証明書、外国人登録証明書などでも問題ありません。場合によっては二種類の提出を求められる場合もありますので、あらかじめ問い合わせをして準備すべき必要書類を確認しておいてください。

信用情報って?

ローンの審査について調べている時によく目にするのがこの「信用情報」という言葉です。審査において参照される「信用情報」とは一体何なのでしょうか。

信用情報は、クレジットカードやローンの借り入れ契約を行う際に登録されます。そこには氏名から始まり、住所や電話番号などの個人情報も一緒に登録されています。そしてさらに、本人がどのくらいの金額を借りたのか、最終返済日はいつか、残債がどの程度残っているかなどが細かく登録されます。

ですから、その信用情報を確認すれば、本人の債務状況がすぐに分かるということです。

さらに細かいところまで見ていくと、以下のような情報も登録されています。

  • 期日通りに返済されているか
  • 延滞は無いか
  • 解約されていないか
  • 債務整理などをしていないか
  • クレジットカードやローンに過去申し込みがあったか
  • 過去の申し込みの審査結果

これを見てみると、かなり膨大な量の情報が登録されていることが分かりますね。

では、この信用情報の中で、カードローン会社は具体的にどのような部分をチェックしているのでしょうか。まず重要なのは、延滞がないかどうかです。そのため、返済を延滞してしまっている場合、審査に通ることが途端に難しくなります。お金を貸す方も、返してくれるかどうか分からない人相手にはなるべく貸したくないですよね。

そのようなリスクを負ってまで貸したいと思ってくれる業者は少ないでしょう。

また、過去数年間に複数の借り入れ申し込みが認められた場合も、審査に通りづらくなります。何度も借入の申し込みをしているということは、つまり常にお金に困っている人であるということです。今まではきちんと返していたとしても、いつ返せなくなるか分かりません。よって信用力が低く、審査で引っかかってしまう恐れがあるわけです。

最近トラブルになりやすいのが、携帯電話の料金です。忘れがちですが、この分割払いもローンの一種で、支払いが遅れるとしっかりと記録に残ってしまいます。本人はあまり意識していないかもしれませんが、このような思わぬ部分で信用に傷がついている可能性があるのです。

利息っていくら?

金利とか利息とか、普段生活している上ではなかなかなじみの無い言葉ですよね。金利とは、お金を金融機関から借りた時に支払う手数料の割合のことを言います。借りた分をそのまま返してしまっていては、ただの金融機関のボランティアになってしまいます。そのため、お金を借りる側は利息を払う必要があるのです。

こちらの金利、通常は%で表されますが、具体的にどのくらいの値段なのでしょうか。例えば5万円を年率(金利)15.0%で10日間借りた場合、計算すると205円となります。 こうして小さい数字で見てみると、意外と少ないな〜と思うかもしれません。

基本的には各社4.5%〜18.0%などと実質年率の幅を設けていますが、実際に設定される金利は審査により決定します。 小さな違いはあれど、金融機関による金利の差異はさほど無いといわれています。 実際どのくらいの金利になるかは、申込み時に必ず確認をしましょう。

銀行系は利息は安い?

カードローンには消費者金融系、銀行系の二つの選択肢がありますが、結局どちらが良いのでしょうか?

総合的には消費者金融系のほうがオススメです。

銀行カードローンは、確かに消費者金融系に比べて金利が安いです。しかし消費者金融系カードローンは、融資までのスピード、手続きの簡易度では、銀行カードローンより優れていると言われています。 業者によっては、なんと最短1時間で借りられるところもあります。手続きについても、今はスマホアプリで気軽に行える業者が多く、さらに時間短縮にも繋がります。

少額の借り入れで返済の目処がある場合は、消費者金融が断然オススメです。

申し込みしたら当日お金は借りられるの?

「即日融資」は色々な会社がアピールしているポイントですが、果たして本当にその日のうちに借りられるのでしょうか。実際、申し込みを始める時間にもよりますが、即日融資が可能な金融機関はあります。

その中でも、インターネットからの申し込みが一番早くてオススメです。実際に即日融資が可能かどうかは金融機関によって異なりますので、オペレーターから電話があった際に即日融資が可能か確認をしましょう。

借入・返済ってどこでどうすれば良いの?

いざカードローンを利用したいと思っても、どのように借りてどのように返せばよいのか、いまいちピンとこない人もいるのではないでしょうか。

実際のお金の引き出し・返済は、申し込み時に貰えるカードローン専用のカードで行います。このカードが利用出来るATMやCDは全国に設置されており。金融機関だけでなくコンビニにも設置されています。そのため、急な旅行や出張でお金が必要になった場合でも、全国どこからでも引き出しが可能ということです。

また、銀行が取り扱っているカードローンに申し込んだ場合、キャッシュカードにカードローンの機能が付与されることがあります。この場合、審査に通ればすぐに手持ちのカードで利用が可能となるため、とても便利です。

お金の返済方法としてはいくつかありますが、まずはお金の引き出しで使用したATMを通して返済する方法です。返済の期日までにATMを通して入金を行いますが、返済金額が細かくなってしまった場合、硬貨を取り扱っているATMからでしか返済ができないことがあります。

また、口座からの自動引き落としにする方法もあります。これならうっかり返済期日を過ぎてしまうこともなくなりますし、わざわざ硬貨を取り扱っているATMまで行く必要もありません。その他、借入金融機関の窓口に出向いて返済する方法や、指定口座へ振込をする方法もあります。

返済期日を守れなかった場合、遅延損害金が発生します。これは利息とは別に発生するものです。それだけでなく、信用情報にペナルティとして登録されてしまい、その後の融資が受けられなくなってしまう場合があります。よって、返済期日は必ず守るようにしましょう。

無利息カードローンって?

実は無利息でカードローンを利用できる制度もあるのです。非常に便利ですが、いくつかの条件があるため、しっかりと事前にその条件を確認しておきましょう。

無利息ローンとは、ある期間限定で利息の支払いの必要のないローンとなります。期間内に完済できれば元金の返済だけになるため、負担額を減らすことができます。最近では大手がよく宣伝をしていたりしますよね。

しかしこの無利息カードローン、誰もが利用できるわけではありません。まず条件として、初回申し込みに限り無利息を認めているというところが多いです。
そして無利息となる期間ですが、30日や60日としている所が多いです。

このような短期プランに対し、長期プランを用意している会社もあります。その場合全額でなく一定の金額のみ無利息になりますが、代わりに180日間のような長めの期間設定となります。

それだけでなく、一定の作業を条件としている所もあります。(WEB明細利用必須、等)無利息カードローンといっても、サービスの条件、内容は会社によってまちまちですので、慎重に見極めて利用するように心がけてください。

おまとめローンって?

おまとめローンという制度を聞いたことはありますか?おまとめローンでは複数の業者から借りている借金を、低金利のローンに一本化して、毎月の負担を軽くするのが目的となります。他方で消費者金融のおまとめローンと銀行のおまとめローンにはいくつかの違いがあります。

おまとめローンは、その名の通り、数社からの借金を一本化してまとめることで「おまとめローン」「借り換えローン」の金融商品が発売されていますから耳にしたことはあるのではありませんか?

おまとめローンとしては共通した点がある一方で、各々の金融商品ではやや特徴が異なっています

それではまず共通するおまとめローンのメリットについて説明したいと思います。

おまとめローンを利用するメリットは、複数社から借りている高金利を低金利に一本化し、毎月の金利負担を軽減することです。また、返済日も複数でなく一日で済むことになるため、うっかり返済日を忘れる心配もありません。

せっかく一本化するのであれば、ある程度金利の低いところに一本化したいですよね。消費者金融のおまとめローンは、“返済専用ローン”という面がとても強く出ています。何故なら、追加融資を認めていないからです。そのため、「絶対に抱えている借金を返済するぞ!」という心構えで利用することが重要です。

一方で、銀行では「おまとめローン」といった商品をあえて設けていないところが多いです。そして、一般向けカードローンでもある程度融資枠が大きく、かつ金利も低いことから、これらローンを利用するかたちでの「おまとめローン」となるのです。

さらに消費者金融と異なる部分としては、追加融資を認めているという点です。そのため銀行のおまとめローンは“返済専用ローン”といったものではありません。しかし、こちらは銀行ローンの審査となるため、消費者金融のおまとめローンの審査よりも厳しめとなります。

それゆえ、借り易さで言えば、消費者金融のおまとめローンがお勧めと言えます。

保証人と連帯保証人って違うの?

カードローンでよく問題に上がるのは、「保証人」「連帯保証人」に関することです。実はこの二つ、似ているようで少し違います。ここではその違いについて説明していきたいと思います。

催告の抗弁の有無

保証人の役割は、債務者がお金を返済できなくなった際に代わりに返済することです。ここまでは、保証人も連帯保証人も同じです。しかし、その義務の内容が少し異なります。具体的に言うと、催告の抗弁が保証人にはある点です。

催告の抗弁とは、保証人が返済を迫られた場合「まずは債務者に請求してください」といってはっきりと拒否できる権利のことを言います。これは保証人には認められていますが、連帯保証人には認められていません。ですから極端なことを言うと、債務者が返済不能の状況に陥る前に返済を迫られたとしても連帯保証人は拒否できないわけです。

検索の抗弁の有無

二つめの違いとして、検索の抗弁の有無があります。これは、債務者に返済できるだけの経済的な基盤があるにもかかわらず返済を拒否した場合に適用されるものです。

保証人には検索の抗弁がありますが、連帯保証人にはありません。保証人はもし返済を迫られても、「まずは債務者の財産を差し押さえてほしい」といって拒否できます。債務者がそれでも応じなかった場合でも、強制執行するように主張できます。

しかし連帯保証人にはそれが認められていないため、債務者が逃げ回っていた場合、代わりに連帯保証人に返済を迫ってくる可能性があります。しかも返済を求められた場合、返済しないといけません。

このように。保証人には認められている権利が、連帯保証人には認められていないことが多いです。ですから、連帯保証人になる際には十分注意が必要です。

複数保証人がいる場合の対処の違い

保証人が複数いる場合はどのようなことになるのでしょうか。債務者が返済不能になった場合、保証人がその頭数で割った分を返済すれば義務から免れられます。

しかし連帯保証人になると、保証人が何人いたとしても、債務を全額返済する義務が発生してしまいます。このように連帯保証人の方が、より重たい責任を背負うことを十分認識してください。もし保証人関係の問題で悩まれている場合は、まずは弁護士などの専門家に相談するようにしましょう。

「無人契約機」ってどうなってるの?

お金を借りる時、どうしても窓口に行くのは抵抗がある… そんな皆さんは、無人契約機の利用を検討するかと思います。無人契約機を使用する際にどうしても気になるのは、その部屋の中の作りや、その仕組みですよね。特に契約の手続きはどのように進められていくのか、その手順はある程度事前に知っておきたいと感じる方は多いのではないでしょうか。

ここではその「無人契約機」の仕組みについて説明していきたいと思います。

一般的に無人契約機を使用する際は、その名の通り人を介さず機械で手続きを進めていきます。無人契約機の置いてある部屋は完全なる個室である場合がほとんどで、セキュリティやプライバシーの面でも安心して契約の手続きを進めていけるように、自動で出入り口が施錠されるようになっています。

万が一出入り口の施錠が自動はなく手動式になっている場合は、鍵の閉め忘れの無いように注意が必要です。個室内は清潔に管理されており、勿論ですがイスも用意されています。全体的に落ち着いた雰囲気の中で利用ができるように工夫がされています。

無人契約機の形はATMに似ていますが、ATMにはない機能(身分証明のためのスキャン装置や、書類を処理できるシュレッダーなど)が設置されています。契約の際に必要な書類に記入するペンも用意されているため、こちらがペンを持っていく必要はありません。

契約には無人契約機を使用しますが、捜査はそれほど難しくなく、タッチパネル画面などの簡単な案内に沿って進めていくことができます。

手続きの中で、身分を証明できる運転免許証やパスポート、収入証明のための源泉徴収票などが必要となる場合もあります。手続き中に分からないことがあった場合も、備え付けマイクやスピーカーなどを通して、担当のオペレーターの指示に従って円滑に手続きを進めていけるようになっています。

身分証明終了後、審査のために数分待機する必要があります。無事審査に通れば、キャッシングに使用するカードがその場で発行がされ、そのまま併設されたATMからお金を引き出すことも可能となります。

一連の手続きに必要な時間は約30分です。予めWebサイト等で仮審査を済ませておくと、よりスムーズに手続きを進めることができます。

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