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定年退職者はなぜ株で損をしてお金を溶かすのか?

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退職金を受取った時、あなたは何にお金を使いますか?

人生において退職金ほどの大金を手にする経験は、宝くじでも当たらない限りありません。
住宅ローンなどが残っている方は、残債を一括で返済してしまうのも一つですが、その他には何に使ってよいか分からない方が多いのが実情です。
実際に退職金を手にした後に、どのように利用・振り分けをしてよいか分からずに、証券会社や銀行員に言われるがまま株に投資して、大切なお金を溶かしてしまう人が多いのです。
そこで、今回は、「定年退職者はなぜ株で損をしてお金を溶かすのか?」という疑問について

  • 退職金とはなんのためにあるの?
  • 定年退職者はなぜ株に手を出すのか?
  • 退職金で株を購入してはいけない理由

という内容で解説していきます。
ぜひ最後までお読みください。

退職金とはなんのためにあるの?

まず、退職金とはなんのためにあるのかについて解説します。
退職金とは、勤めている企業などによって異なりますが、勤続年数や役職などによる違いはありますが、退職する際に支給されるものです。
基本的に定年退職者に支給される退職金は退職後の生活資金の一部という意味合いが強いのが特徴です。

定年退職者はなぜ株に手を出すのか?

ここまでは、退職金の意味について説明してきました。ここからは、定年退職者がなぜ株に手を出してしまうのかについて解説していきます。
良い時代も悪い時代も、毎日必死に駆け抜けてきた人が、定年を迎えていきなり労働を卒業するわけです。
毎日の忙しさがなくなり、手元に残っているのは退職金という大金です。
折しも現在は、大企業の景気は回復基調にあると言われているものの、銀行預金金利は低く、大切な退職金を預けていたとしても利息は、ほんの少ししかもらえない時代なのです。
そこで定年退職者の多くの方が、少しでも手元の退職金を増やそうという考えに至ります。
定年退職者は継続雇用などをしていなければ、時間はたくさんあります。
恐らく、取引している銀行などから勧誘の電話などが来ることもあるのではないでしょうか。
金融商品の知識がない方にとっては、金融機関職員の人のメリットを強調した勧誘は非常に魅力を感じるものです。
数多くある金融商品の中でも、株式投資はリターンが大きく、投資額が大きければさらにリターンの期待できる額は大きくなります。
すぐに利用するお金ではないお金を増やそうと思い、多くの定年退職者は株に手を出してしまうのです。

退職金で株を購入してはいけない理由

ここまでは、なぜ定年退職者が株に手を出すのかについて説明してきました。
ここからは、退職金で株を購入してはいけない理由について以下の つに分けて解説していきます。

そもそも株取引の素人である

これは、「餅は餅屋」という格言があるように、プロでも損失を出すのが当たり前の世界です。
絶対に儲かるというものはありえませんし、とてつもなくたくさんある株から自分にアッタ株を選ぶのはほぼ不可能に近いと言えます。
大金を手にしているため気が大きくなっている
これも大きな問題の一つです。
今まで持ったことのないような大金を手にしているため、日々ランチですらワンコインで抑えようと努力していた方には、お金の価値自体が掴みきれなくなってしまいます。
そういう状況では、どれだけの金額をどれだけ使ってよいかの判断を下す能力が鈍ってしまいがちになります。

損失確定のタイミングが分からない

損失確定のタイミングは株に投資をする上で一番重要な作業となります。
損切りなどと呼ばれますが、購入した株の価格が下がってしまい、このまま下がり続けることが予想される場合に、これ以上損失を拡大させないために途中で売却してしまうことで損失額を確定させる作業になります。
プロの投資家であれば、その株の価格が何円まで下がったら売ると決めてから投資を行います。
上がることのみを目的に投資を行っている人には苦しい判断であると言えます。
購入した株の価格が下がってきて、売るべきか売らないべきかとモタモタしているうちに取り返しのつかない損失を発生させてしまう状況に陥ってしまう方が非常に多いのです。

以上のような点が、定年退職者という性質の方だけに当てはまる話ではありませんが、株投資を安易に行ってはいけない理由になります。

まとめ

ここまで、なぜ定年退職者が株で損してお金を溶かすのかについて説明してきましたが、如何だったでしょうか。
今回解説した内容は

  • 退職金とはなんのためにあるの?
  • 定年退職者はなぜ株に手を出すのか?
  • 退職金で株を購入してはいけない理由

というものでした。
いかがでしたか、退職金という大切なお金は魅力がたくさんあり、誘惑という魔力も持っています。
基本的には投資として使える金額は退職金の総額の10分の1程度と考えるべきと思います。
それ以外は、利率が低くても定期預金や国債などの安定資産で運用するのが良いと考えられます。
大切な将来の生活資金でもありますので、ご家族ともよく相談なさってから有効に使いみちを考えましょう。

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